サービス開始までの流れFLOW
まずは介護認定を受けましょう!
以下のどちらのサービスをご利用になられたい場合も、まずはお住まいの市区町村の介護保険担当窓口に行き、介護認定を申し込んでください。
02ご見学
ご見学は随時可能です。
担当者がご案内いたします。各施設でご予約ください。
03ご入居相談
専門のスタッフが入居についてご説明いたします。事前にご予約ください。
04ご入居お申し込み
担当のケアマネジャーを通してお申込みしていただきます。
※あそか特養にお申し込みいただけば、明照会のすべての特養への申し込みとすることができます。
05訪問面談
スタッフが、ご自宅など、お住まいの場所へお伺いいたします。
06ご入居契約
ご入居できる状況が整い次第、契約のご連絡をいたします。
・健康診断書(3か月以内に受けたもの)
・主治医診療情報提供書
などの書類が必要となります。
07ご入居
介護サービスの利用をスタートします。
03ご入居相談
専門のスタッフが入居についてご説明いたします。【要予約】
04ご入居お申し込み
ご家族さま、または担当のケアマネジャーを通してお申込みしていただきます。
05訪問面談
スタッフが、ご自宅など、お住まいの場所へお伺いいたします。
06ご入居契約
ご入居できる状況が整い次第、契約のご連絡をいたします。
・健康診断書(3か月以内に受けたもの)
・主治医診療情報提供書
などの書類が必要となります。
07ご入居
介護サービスの利用をスタートします。
02ご見学
ご見学は随時受付しております。
担当者がご案内いたしますので、事前のご予約をお願いいたします。
03ご利用の相談
専門のスタッフがご説明いたしますので、事前のご予約をお願いいたします。
04ご利用のお申し込み
担当のケアマネジャーを通してお申し込みしていただきます。
05ご利用契約
ご入居できる状況が整い次第、契約のご連絡をいたします。
06ご利用開始
介護サービスの利用をスタートします。
※初回は慣れていただくため、1泊2日~2泊3日のご利用をお願いしております。
01担当のケアマネジャーに相談
まずは担当のケアマネジャーにデイサービスを利用したいことを相談します。
見学・体験からご利用の契約までサポートしてもらえます。
02見学・体験
お試し利用(体験利用)などを活用して、ご自身が実際の雰囲気を感じることはとても重要です。
曜日によって利用されているお客様が異なり、雰囲気も変わってくることがありますので、ご利用を予定している曜日に見学・体験をされるのがおススメです。
03ケアプランの作成・サービス担当者会議の開催
ご利用の意思が固まればケアマネジャーが利用申込をします。その後、介護サービスの関係者で「サービス担当者会議」を開いてケアプランを確認し、ご利用者さまの情報を共有します。
04ご利用契約
契約の際に以下のものをご用意ください。
・印鑑
・銀行口座番号がわかるもの(通帳、キャッシュカードなど)
・銀行印
・介護保険証
・介護負担割合証
・お薬手帳(服薬確認できるもの)
・代理(代筆)をされる場合、代理の方の印鑑
07ご利用開始
介護サービスの利用をスタートします。
01お問い合わせ
ご見学・ご相談をご希望される場合、お電話でお問い合わせください。
資料をご希望の場合は、施設窓口に直接お越しいただくか、お電話で受け付けいたします。
02ご見学
ご見学は随時可能です。
担当者がご案内いたします。各施設でご予約ください。
03ご利用相談
専門のスタッフがご利用についてご説明いたします。事前にご予約ください。
04ご利用お申し込み
担当のケアマネジャーを通してお申込みしていただきます。
05訪問面談
専門スタッフが、ご自宅など、お住まいの場所へお伺いいたします。
06ご利用契約
ご利用できる状況が整い次第、契約のご連絡をいたします。
介護保険証などの書類が必要となります。
07ご利用開始
介護サービスの利用をスタートします。
01担当のケアマネジャーに相談
まずは担当のケアマネジャーに訪問介護のサービスを利用したいことを相談します。
事業所の提案からご利用の契約までサポートしてもらえます。
02ケアプランの作成・サービス担当者会議の開催
利用したい訪訪問介護の事業所が決まったらケアマネジャーが利用申込をします。
その後、介護サービスの関係者で「サービス担当者会議」を開いてケアプランを確認し、ご利用者さまの情報を共有します。
03ご利用契約
契約の際に以下のものをご用意ください。
・印鑑
・銀行口座番号がわかるもの(通帳、キャッシュカードなど)
・銀行印
・介護保険証(ピンク色)
・介護負担割合証(黄色)
・お薬手帳(服薬確認できるもの)
・代理(代筆)をされる場合、代理の方の印鑑
04ご利用開始
介護サービスの利用をスタートします。
初回のみ、サービス提供責任者と、担当ヘルパーの2名でお伺いします。
01担当のケアマネジャーや主治医に相談
担当のケアマネジャーに訪問看護のサービスを利用したいことを相談します。あるいは、主治医に相談したり、主治医から訪問看護の必要性を説明されることもあります。
事業所の提案からご利用の契約までサポートしてもらえます。
02詳しく訪問看護サービスについて
知りたい方
詳しく訪問看護サービスについて知りたい方は、訪問看護とはどのようなサービスなのか詳しくご説明に伺うこともあります。
03介護保険利用について
・担当となったケアマネジャー(介護支援専門員)がご相談をお受けし、サービス計画を立て、在宅サービスや施設サービスなど様々なサービスをコーディネート致します。
・介護保険を利用するには、まず介護保険の申請が必要ですが、サービスはすぐ利用できますのでご相談下さい。
04医療保険利用について
・訪問看護ステーションやかかりつけの医師などにご相談下さい。
医療保険の場合、訪問看護師がコーディネーターの役割として相談に応じていきます。
05ご利用契約
契約の際に以下のものをご用意ください。
・印鑑
・銀行口座番号がわかるもの(通帳、キャッシュカードなど)
・銀行印
・介護保険証
・介護負担割合証
・医療保険証(医療保険での訪問になる方はご準備下さい)
・医療負担限度額適用証
・特定医療費受給証(指定難病の方はご準備下さい)
・お薬手帳(服薬確認できるもの)
・代理(代筆)をされる場合、代理の方の印鑑
06ご利用開始
サービスの利用をスタートします。
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サービスを利用するには?
そろそろ介護のことを考えておきたい。でも…
「何から始めていいかわからない」
「老人ホームってどうやって探したらいいの?」