ものがたりの舞台STAGE

私たちの目指す方向はひとつ。

6拠点22サービスという多様な事業展開の中で、様々な職種、様々な個性が集う場に私たちは立っている。皆それぞれに真剣で、ときにそれぞれの想いが交錯しても、私たちのベクトルは同じだ。常に同じ方向を向くことができる、その原点にあるものは「困っている人のチカラになりたい」という想い。

やりがい、生きがい、人間らしさ・・そのひとらしさの発揮できるケアを大切にしたい。

お世話になるばかりじゃなく自分もだれかの役に立てているという感覚は、人としてとても大切なもの。持てる能力を活かし、自身を発揮できるようなケアをしていきたいから、その方がどんな暮らしをしてきたのか、どんな価値観で生きてきたのか、どんな気持ちで今を暮らしているのか、何を望んで何を思っているのか、しっかり理解して向き合うことをおろそかにしない。
そのひとのできる力を見いだせて、そのひとらしさが発揮できるようなケアができたら嬉しいじゃない?理由なんてそんなシンプルなことでいいのかもしれない。

私たちは、さいごまで伴走する。

だけどいつかそれができなくなっていく日がおとずれる。その過程にも私たちは立ち会い、伴走する。

そのとき私たちに何ができるだろう?

どれだけその方のことを密に知ることができているか。その上で、今何を望んでどうしたいと思っているのか想像力をはたらかせて、その目や手足の代わりとなって生きる営みを最期まで手助けしていく。ひとつとして同じ人生はなく、これが正解ということのない仕事だから迷うこともあるけれど、生活という日々の繰り返しの中で小さな喜びをみつけながら、さいごまで信頼を積み重ね、関係を築き続ける。結局本当にこれでよかったのかなんて誰にもわからない。だからこそ、できることを誠実にやっていく。

自分を最高に発揮できる舞台は自らの手でつくり育てる。

私たちがその能力を最高に発揮するために、職場での環境は大きく影響する。それは別にソシキノシクミガ・・なんていう難しいことではなく、たとえば上司が部下の顔色を見て今日は元気がなさそうだなって気づいたら、大丈夫?って声をかけられるような関係性ができているだとか、そういう「人対人」の根本的なこと。お互いが相手の価値観や存在を認め合えたり、安心して意見が言えるような空気感って、だれかが一人で作るものじゃなく、みんなで作っていくもの。そういう場を自分たちの手で作り育てていく。誰だってそんな場所で輝けたら最高だし、私たちはそういう仲間と出会っていきたい。

自分自身が豊かであること。

まずは学ぶことに貪欲であってほしい。日々変化しつづける世界の中にあって、知識やスキルに「もうこれで充分」ということはない。その視点は、仕事に活きることはもとより、あなたのこれからの人生をより豊かなものにしてくれるはず。そして、なによりも、自分を大切にできる人であってほしい。それはすべての礎となって、優しさや思いやり、他者に対する尊敬の気持ちへと繋がっていく。その豊かさを背骨に持つ私たちは、持てる知識とスキルのすべてを惜しみなく提供していくことができる。自分の心がうごくこと、社会のためにできること、それらをうまく表現できる場所、自分自身の人生や生活を大事に思える場所を見つけてほしい。